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Column

●阿部理事長

​(研究開発リーダー 月刊 2020.4(第169号)より) 

●出川理事

​(BOUNDARY 2000年2月号)

​(BOUNDARY 2001年11月号)

  • 人生100年時代の研究開発者のライフデザイン(生涯設計)の考え方 ~第三ステージでの働きがい向上へのアプローチ~

​第1回​(研究開発リーダー Vol.17, No.5 2020)

第2回(研究開発リーダー Vol.17, No.6 2020)

第3回(研究開発リーダー Vol.17, No.7 2020) 

​(PROTOTECH 第43巻 第5号(2020))

​(物理教育 第67巻 第1号(2019))

​(研究開発リーダー Vol.17, No.8 2020)

●浅川 早大名誉教授

1.はじめに

2-1.佐賀藩主・鍋島直正の思い(前編)

2-2.佐賀藩主・鍋島直正の思い(後編)

3.幕閣小栗上野介忠順の思い

4.大隈重信の思い

5.幕末から明治にかけての教育

6.戦後の大学・学会と産業界の強い連携

7.日本およびものづくり産業はどうなる?

8.ものづくり再興戦略

​9.おわりに

 

●テクノ未来塾メンバーの論文・著作

1.標準化を活用したプラットフォーム戦略 新興国市場におけるボッシュと三菱電機の事例

(国際ビジネス研究第3巻第2号(受理日2011年9月9日))

  ◆Recommend:標準化戦略方面で、たくさん業績残されています。分かりやすい研究論文です。(塾生より)

  ◆執筆者より:ボッシュと三菱電機のオープンプラットフォーム戦略が新興国で有効に機能するメカニズムと

         そのための主要要件を導出しました。(高梨千賀子)

2.Standard development by committees and communities: a comparative case study of IEEE1394 and USB

(Technology Analysis & Strategic Management; 03 Jan 2013)

  ◆Recommend:communities-of-practiceというモデルが技術者の肌感覚にぴったりなのですが、

         それがうまくいったということを明快に示した論文というのはなかなか無いです。(塾生より)

  ◆執筆者より:PCの汎用インターフェース規格として開発されたIEEE1394とUSB。なぜIEEE1394が消えUSBが生き残ったのか、

         ガバナンスメカニズムの視点から分析してみました。(Chikako Takanashi)

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