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OUR VISION

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独創的な技術・研究開発に挑戦する専門家、ユニークな起業家・ 経営者を招いてフォーラムを開催しています(東京・名古屋・ 京都で開催)。講演後はグループ討論(ワールドカフェ)を行い、 より深い気づきや見識を得る機会としています。

思いを同じくする会員が、未来を見据えながら多様なメンバー を巻き込んで、社会貢献を念頭にプロジェクトやサークル活動 を行っています。

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増補・決定版「江戸時代のハイテク・イノベーター列伝」が出版になりました。

​産業デザイン財団賞

テクノ未来塾は、一般財団法人 産業デザインの助成事業対象団体に認定されました。

(1期4年、最大2期)

本助成事業の趣旨は、「技術者が業界・専門分野を超えて、夢のある未来を自ら作る活動を

行い、技術者の自立・自律を目指す」、その活動を応援するものです。

テクノ未来塾の中からイニシアティブを取った個人を選定して財団賞を授与します。

・財団賞(5年目)歴史と物語で果物育種の魅力を伝え、生産と消費をつなぐ新たな価値を創出

   (品種ナビゲーター 竹下 大学氏)

 受賞対象となった竹下さんの取り組みは、企業から独立して専門分野を中心に様々な活動を繰り広げながら、書籍(中公新書『日本の果物はすごい』)出版という活動成果を通して社会に新たな価値を提供し、自分自身の自立も果たす、という素晴らしい事例だと思います。
 特に、技術の話、歴史の中に埋もれている物語、そしてそれらと産業をつないでストーリーをつくっている点、すなわち、技術をストーリー化している点が、特にユニークな点です。

2025/3/29

テクノ未来塾は大阪・関西万博のTEAM EXPO 2025<共創チャレンジ>に「江戸時代のハイテク・イノベータ達と未来を俯瞰してみよう!」をブース展示します。展示期間は2025年5月9日(金)~5月11日(日)です。PR動画はこちら

2025年3月22日(土)に関西フォーラム「プレEXPO TEAM EXPO参加を前に、大阪万博を事前体験しよう」を開催しました。

フォーラムに併せて、2024年度産業デザイン財団賞の表彰式を行いました。

受賞プロジェクト:歴史と物語で果物育種の魅力を伝え、生産と消費をつなぐ新たな価値を創出

(品種ナビゲーター 竹下 大学氏)

2025/1/05

阿部理事長からの新年メッセージを会員ページに掲載しました。

2024年12月14日(土)に年末フォーラムを東京会場とZoomでのハイブリッドで開催しました。

テーマ:「日本技術の源流をさぐり未来とのつながりを考える」

外部発表主体での発表テーマ6件、個人・サークル活動主体での発表テーマ9件と討議

2024年10月26,27日開催のサイエンスアゴラ2024に、昨年に引き続き、企画ブース「江戸時代のハイテク・イノベーターと未来を考えよう!」を出展しました(ブースの写真はこちら)。Facebookのページもご覧ください。

2024/8/04

2024年9月28日(土)のフォーラムは日本橋の科学バーを貸し切り、リアルとZoomでのハイブリッド開催となります。

講師:畠山 泰英氏 編集者/キウイラボ代表

テーマ:「自分の固定観念に気づき、別視点を得る」

2024/7/07

​組織概要のページに助成事業「テクノ未来塾 産業デザイン財団賞」について掲載し、特設ページを開設しました。

2024年6月15日(土)にフォーラムをZoomでオンライン開催しました。

テーマ:「WILL⇔ACTION」

講師:WILL-ACTION Lab. 大川 陽介さん

   阪大FORESIGHT 松波 晴人さん政嗣氏

2024年5月18日(土)、19日(日)に四日市で合宿ゼミ「テクノ未来塾の使い方~実行編~」を開催しました。開催報告を会員ページに掲載しました。

2024/3/02

2024年2月17日(土)にフォーラムを名古屋会場とZoomでのハイブリッドで開催しました。

テーマ:「テクノ未来塾の使い方」

フォーラムに併せて、2023年度産業デザイン財団賞の表彰式を行いました。

受賞プロジェクト:江戸時代を生きたイノベーターの調査

         ~日本の技術の源流をたどり、未来につなげるプロジェクト~

 

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